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旅をすることで気づく驚きや発見について著名人が
自らのストーリーを語る。
動画メディア McGuffin との連載コラボ企画。

( INTERVIEW Vol.02 )

tofubeatsが遠征ライブに欠かせない機材をミンターにパッキング

ミュージシャン
tofubeats

1990年生まれ。神戸市出身。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベント「WIRE」に史上最年少で出演。その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得しメジャーデビュー。森高千里、KREVA、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、4枚のフルアルバムをリリース。最近では、テレビドラマや映画の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ多方面で注目されている。2022年5月18日に4年振りのフルアルバム『REFLECTION』をリリース。また同日に『トーフビーツの難聴日記』を刊行した。
2022年11月3日には『REFLECTION』のLP盤をリリースする。

tofubeats meets MINTER

普段からプライベートでもSamsoniteの製品を愛用しているというtofubeatsが、出張に持って行く荷物をパッキングしてみて気づいたポイントを紹介。機材を運ぶことも多い氏ならではの、機能性重視のポイントは必見!

─ 普段からSamsoniteの製品を愛用されているんですよね

そうです。もともと父親もすごい海外に行く仕事をしていて、「とにかく質とそれに反して値段設定がいいからスーツケースは全部Samsoniteに!」という親の教えを守っていまして。このミンターと同様に普段使っている物もすごく軽いんですけど、実際に使ってみると本当に頑丈です。割と雑に扱ったりする時もある仕事なので、そういった耐久性の面ではブランドとしてすごく信頼感がありますね。

─ 持って行く荷物は機材類が多いんですね

自分の場合は服以外は全部機械になります。なので、付属のパッキングポーチには服とか機材以外を分けて入れられるので助かります。入れる場所にも自分なりのこだわりみたいなのがありまして、スーツケースを閉める際に下になる側に機材系を入れて、逆の仕切りのついているフタの方にアパレルとか私物系を入れるみたいな感じが理想的ですかね。大事な物ほど内側に入れてる印象があります。サイズにもこだわりがあって、標準のライブセットをやる際はこのサイズ(69センチ)という感じで、大きめのライブやワンマンライブになるとシンセサイザーとかキーボードも持っていかないといけないのでこれが2個になります。

─ 大荷物ですね

さらになんですけど、結婚しているとお土産とかも買って帰りたいじゃないですか。
お土産があるのとないのとじゃ話が変わってきますよね。
なのでスーツケース1個で行った場合は、こんな感じで蛇腹みたいに拡張すると良いですよね。外側のフックも物が掛けられるようになっていますし。ここには今完全に思いつきなんですけど551とか掛けたいです。キヨスクとかで買ったものとか掛けるのに良さそうですね。

COLLECTION

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ミンター

洗練されたフォルムと機能性を融合させたトラベルコレクション「MINTER (ミンター)」。 フロントを囲むアルミニウムのロゴバーと、マットな質感のシェルの繊細な直線が描く、モダンで洗練された外観に加えて、旅をより快適にするための優れた機能性も備えています。 最新のAero-Trac™ II サスペンションホイールは、ノイズや振動を低減し、快適な操作性を実現することで、スムーズな移動をサポート。 ライニングに回収されたPETボトルを100%使用した再生素材RECYCLEX™が使われた内装は、複数のポケットを備えた機能的な両面ディバイダーを装備。右側のディバイダーは取り外し可能で、付属のフックにより旅先でそのまま掛けて使うことができます。 フロントには旅の合間にちょっとした荷物が掛けられるハンギングフック(※)のほか、荷物を整理するのに便利なパッキングキューブも付属するなど、さまざまな機能を備えています。 「ミンター」は、旅馴れたトラベラーにとっても理想的なコレクションです。
※ハンギングフックはスーツケースの中に荷物が入った状態で、耐荷重量最大約5kgです。

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